
足下を見ると 低木の幹回りくらいの根っこが横に 広がっていました

これは一部分でしょうが 凄く生きている 裸になった根っこで 風や異常事態にも耐えられている
回りに 同じ樹木が おおきな幹を 空に向けて 伸ばしている
何時の時代か どなたが植林されたんだとしたら 江戸時代だったりして
下の方に池があって 急勾配の法面があり その上端に 植え付けてあり 日が注ぎにくくなっている
何事もなく みんな育っていったんだろう 生命力 強い 環境も 良かったんでしょう
これ以上 大木になると 伐採できなくなりそう 境界を越したら大変 心配が浮かんできた
よけいなことですね しかしこんな大木の揃っているところ 見たことないような気がしました
何時も森林浴的な お家の前でした